日程調整ツール「調整アポ」とは?特徴や料金プラン、使い方を紹介

日程調整ツール「調整アポ」とは?特徴や料金プラン、使い方を紹介

調整アポは、スケジュール調整と当日までのフォローアップを自動で行ってくれる日程調整ツールです。

本記事では、調整アポの特徴や料金プラン、他のサービスとの比較、使い方などについて紹介します。導入を検討する際の参考にしてください。

この記事でわかること
  • 調整アポならではの特徴
  • 調整アポの料金プラン
  • 調整アポをおすすめできる企業

調整アポの特徴

調整アポ

画像出典:調整アポ

はじめに、調整アポの主な特徴として、以下の3点を紹介します。

特徴
  • 日程調整作業を自動化
  • フォローアップも効率化
  • 主催者も参加メンバーも相手も使いやすい操作画面

一つずつ見ていきましょう。

日程調整作業を自動化

調整アポを使えば、手間のかかる日程調整作業の自動化が可能です。 主催者が調整用のURLを参加メンバーに送付し、参加メンバーは空いている時間を選択するだけで日程調整が完了します 

また、主催者と参加メンバーの空き時間が連携カレンダーから自動で抽出されるため、各自がカレンダーを確認し、日程をすり合わせる手間もありません。

日程調整の完了後は、参加者のカレンダーに自動で確定日時が登録されます。これにより、ダブルブッキングを避けられる点もメリットです。

フォローアップも効率化

 調整アポは、日程調整完了後のフォローアップを効率化する機能も充実しています 。具体的には以下のような機能が挙げられます。

  • TeamsやZoomなど、Web会議URLの自動発行
  • 前日や当日の希望日時に調整相手へリマインドメールを送信
  • 連携している営業支援システムに見込み顧客の情報を登録・更新

主催者も参加メンバーも使いやすい操作画面

 調整アポは、主催者にとっても参加メンバーにとっても使いやすい点が魅力 です。

主催者が候補日時を選ぶ際は、空いている日時すべてから選択するのではなく、任意の日時から選択できます。参加メンバーは、調整相手が指定した日時の中から参加可能な日時を選択するだけです。

また、日程調整ツールのUIや使い勝手は各ツールごとに異なりますが、調整アポには「使いやすい操作画面が魅力」という口コミも多く寄せられています。

調整アポの料金プラン

調整アポの料金プランは以下の3種類があり、自社の規模や用途によって選ぶことができます。

  • スタンダード
  • エンタープライズ
  • プレミアム

アカウント課金ではなく、個人用ページは無制限に作れるため、利用者が多いほうがお得になる料金体系です。 詳細な料金表は、ダウンロードページで会社名や名前、連絡先などを入力することで閲覧可能 です。

調整アポとVIVIT LINKの比較

日程調整ツールには様々な種類があるため、複数のツールを比較検討し、自社に合うものを選ぶことが重要です。下表は、調整アポと、「VIVIT LINK」を比較したものです。

サービス名 調整アポ VIVIT LINK
特徴 社内や商談先とのスケジュール調整、当日までのフォローアップを自動化できる
  • 社内のスケジュール調整のほか、営業・採用に強み
  • Web受付から商談化まで自動化できる
料金 要問い合わせ 要問い合わせ
(料金プランページへ)
機能
  • グループウェア連携
  • 空き日時の自動抽出
  • 候補提案型の日程調整
  • 3社間以上の日程調整
  • 複数人での日程調整
  • 複数キーワード空き判定
  • Web会議URLの自動発行
  • リマインドメール
  • Web会議URLの自動発行
  • ダブルブッキングの防止機能
  • 連携カレンダーへ予定の自動登録
  • サンクスメールの自動発行
  • リマインドメールの自動発行
  • 日程調整カレンダーのカスタマイズ
連携できるサービス
  • Googleカレンダー
  • Outlook
  • Teams
  • Zoom
  • Google Meet
  • Chatwork
  • slack
  • サイボウズ Garoon
  • webex
  • Google Chat
  • Googleカレンダー
  • Outlook
  • Teams
  • Zoom
  • Google Meet
  • TETORI
  • Chatwork
  • slack
  • Zoho CRM
  • Salesforce
日程調整の種類 予約受付型・投票型 予約受付型・投票型
サポート メールでの問い合わせに対応(エンタープライズ以上の契約で電話・オンラインサポートあり) 操作レクチャーや不明点に関する相談がいつでも可能
セキュリティ 国際規格の情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得 「ISMSクラウドセキュリティ認証(ISO 27017)」を取得した安全なデータセンターで稼働

※2025/11/27時点

調整アポは、営業や採用など、多様な業務に活用可能です。空き時間の抽出や候補日リストの自動生成など、日程調整に必要な機能もそろっています。

一方、 VIVIT LINKは日程調整の基本的な機能に加えて、TETORIとの連携やフォーム連携機能などを備えており、Web接客・マーケ施策と組み合わせて商談機会を創出したい場合に適したツール です。

VIVIT LINKについて詳しく知りたい方は、以下のページをご確認ください。
VIVIT LINK(ビビットリンク)- チームで活用する日程調整ツール

調整アポの使い方

ここからは、調整アポのアカウント登録方法と、日程調整の方法を、それぞれ解説します。

アカウントを登録する

調整アポのアカウントを登録する流れは、以下のとおりです。

  1. 無料トライアル」をクリックする
  2. 連携するアカウントを選択する
  3. 個人情報・活用シーンを登録する

1.「無料トライアル」をクリックする

無料トライアル」をクリック

まずは、公式サイト(https://scheduling.receptionist.jp/)にアクセスし、トップページの「無料トライアル」ボタンをクリックしてください。

2. 連携するアカウントを選択する

連携するアカウントを選択

登録画面では、利用規約、個人情報保護方針を確認し、問題がないようであれば同意チェックを入れましょう。次に、「Googleアカウントで登録」か「Microsoftアカウントで登録」を選択してください。

「RECEPTIONIST」との連携確認

「RECEPTIONIST」との連携確認の画面が表示されたら、「続行」をクリックして連携を完了しましょう。

3.個人情報・活用シーンを登録する

個人情報・活用シーンを登録

次の画面では、個人情報・活用シーンの登録を行います。画面の指示に従い、日程調整の活用シーンや会社名、氏名、電話番号を入力してください。なお、ここで入力した会社名は登録後の変更ができないので、誤りがないように注意しましょう。

日程調整の活用シーンで「Web会議商談」を選択した場合は、Web会議ツールを選択します。なお、登録時に選択しなかった活用シーンの予約ページも、登録完了後に作成可能です。

これでアカウント登録は終了です。

日程調整を行う

日程調整を行う際の流れは、以下のとおりです。

  1. 「新規予約ページを作成」をクリックする
  2. 「一般」項目の設定をする
  3. 「会議」項目の設定をする
  4. 「営業日時」項目の設定をする
  5. 「詳細設定」項目の設定をする
  6. 調整相手にURLを共有する

1.「新規予約ページを作成」をクリックする

「新規予約ページを作成」をクリック

まずは調整アポ画面(https://scheduling.app.receptionist.jp/)にアクセスしましょう。その後、ダッシュボード画面で「新規予約ページを作成」をクリックしてください。

2.「一般」項目の設定をする

「一般」項目の設定

続いて、左側のメニューバーの「一般」項目の設定を行います。「一般」では、以下の項目を登録・確認できます。

項目 内容
予約受付ページタイトル 予約ページに表示されるタイトル
予約ページURL
  • 調整相手にアクセスしてもらうURL
  • ランダムなURLで設定されており、わかりやすいURLに変更できる
説明文 概要や補足説明を自由に入力できる、予約ページ上部に表示される説明文
ご案内文テンプレート 予約ページURLと一緒にコピーできる案内文を設定できる
埋め込みコード 任意のWebサイトのコードを埋め込むことで、そのサイトに予約ページを表示できる

これらの設定が完了したら「変更を保存」をクリックしてください。

3.「会議」項目の設定をする

「会議」項目の設定

続いて、「会議」項目の設定に移ります。「会議」では、以下の項目の設定ができます。

項目 内容
会議形態 会議形態をWeb会議またはその他、Web会議プラットフォームをGoogle Meet、Teams、Zoom,Webexから選択できる
時間枠 確保する時間枠を15分、20分、30分、40分、45分、60分、90分、120分、180分から選択できる
時間枠区切り 時間枠の区切りを15分、20分、30分、60分、90分から選択できる
(「15分」とした場合は、9:00・9:15・9:30…といった区切りになる)
会議タイトル 会議のタイトルを変更できる
会議室 予約確定時に、会議室を同時に確保する場合は、事前に会議室の候補を指定できる

4.「営業日時」項目の設定をする

「営業日時」項目の設定

営業日時の設定では、左側のメニューバーの「営業日時」をクリックして設定を進めます。内容に合わせて以下の項目を設定しましょう。

項目 内容
営業時間の設定 予約を受け付ける曜日、曜日ごとの営業時間を指定できる
祝日の扱い 祝日に予約ができないように設定できる
予約可能範囲 調整相手が予約できる範囲を指定できる

5.「詳細設定」項目の設定をする

詳細設定」項目の設定

詳細設定を行うため、左側のメニューバーの「詳細設定」をクリックして、入力を進めます。内容に合わせて以下の項目を入力しましょう。

項目 内容
バッファ 確定済みの予約の前後に、新たな予定を入れられないように指定できる
バッファ用カレンダー予定の自動作成 予約ページから予約が確定されたタイミングで、バッファ予定を連携カレンダー上に自動作成できるように設定できる
空き時間判定キーワード 指定したキーワードが連携カレンダーの予定タイトルの先頭に含まれている場合は、その予定を空き時間として判定させることができる
お客様側での日時変更・キャンセル お客様側で予約確定した予定をキャンセル・変更できるように設定できる

6.調整相手にURLを共有する

調整相手にURLを共有

各設定が完了したら、動作確認をして調整相手にURLを共有します。上部にある予約ページURLをブラウザで表示させ、まずは予約できるかテストしてみましょう。左上の「ダッシュボード」からはじめの画面に戻れば、作成した予約ページが表示されているかどうかを確認できます。

確認してみて問題なければ、調整相手にURLを共有します。

調整アポの導入がおすすめな企業

調整アポの導入がおすすめな企業の主な特徴は、以下のとおりです。

特徴
  • 営業活動や採用活動の効率化を目指す企業
  • より多くの社員で利用したい企業
  • 日程調整から会議室管理までの効率化を叶えたい企業

また、調整アポを手掛ける株式会社RECEPTIONISTは、クラウド予約システム「RECEPTIONIST」も提供しています。 すでにRECEPTIONISTのアカウントを持っている場合は、調整アポを無料で利用できます 

一方、VIVIT LINKは個人間・複数人間の日程調整の効率化に加え、Web受付からリード獲得、商談までの営業フローを自動化したい企業におすすめの日程調整ツールです。例えば、外部ツールと連携すれば、ウェビナーの受付ページ・フォームの作成から、メール配信、ウェビナーURLの発行までオールインワンで対応できます。また、Web接客ツールのTETORIとも連携できるので、新規顧客獲得を中心にして効率化したい企業にもおすすめです。

まとめ

日程調整ツールにはいろいろな種類があります。そのなかでも調整アポは、日程調整の自動化だけでなく、調整後のフォローアップも効率化できるツールです。使いやすい操作画面、シンプルな機能が備わっているため、日程調整ツールを初めて導入する企業におすすめです。

ただし、調整アポでは物足りない、新規顧客の獲得の効率アップをめざしたいという場合は、Webサイトと連携して顧客からの商談を自動受付できるVIVIT LINKがおすすめです。詳しくは以下をご覧ください。

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記事監修者

記事監修

津曲雄也コンサルティングセールス・ウェブ解析士

マーケティング支援ツールのコンサルティングセールスとして導入支援をおこなう傍ら、自身もオンライン商談を月に50回以上実施。その知見を活かし自身が出演するYouTubeチャンネルでも動画を数多く公開。